新型コロナウイルス感染症対策について(3/31更新)

新型コロナウイルス感染症への対応

現在新型コロナウイルス感染症の拡大によって首都圏では活動自粛等が行われていますが、埼玉美術学院では、こうした状況を踏まえながらも、受験生や将来のために美術を学びたいと考えている生徒の皆様のために、必要な処置を講じていきます。
具体的には以下の対策を行いながら勉強を進められる態勢を整えています。


通常授業

アトリエを使用した授業は4月10日予定通り始業する予定です。但し以下の点に注意しながら授業を行って参ります。
• スタッフの健康管理の徹底_37.5℃以上の発熱の場合は出講停止とします
• スタッフのマスク着用_指導の際にはマスクを着用します
• アトリエの換気_アトリエの窓、入り口は必ず開放しながら授業を行います
• 密集の回避_生徒同士が密集しない様に施設を有効に活用します
• 定期的な消毒_アルコール消毒液による入り口ドアノブ等の消毒を1日2回程度行います
• 休講の基準_国や自治体から外出禁止等が出された場合は休講といたします
*ホームページ、Twitterなどで告知いたします
通学に不安のある方への対応
• 自宅でも可能な課題を配布_入学された方で、通学に不安のある方には、課題を別紙配布します  *担当講師または事務スタッフにお申し出ください(お電話でも受付いたします)
• 指導と講評_交通機関が混雑する時間帯を避けて来校していただき、そこで指導や講評を行います
*その他の方法も現在検討中です
• 入試について_入試相談や情報の共有を随時行っていきます

その他

• 通常3月下旬までとしている早期申込特典を延長しています
• 途中入学および転科などにも随時対応いたします


変更がある場合はホームページやtwitterにて告知いたします。(3/31更新)