合格者インタビュー2020

2020年度入試/合格者の声


近藤 ののか(浦和西高等学校卒)
東京芸術大学デザイン科合格

実を言うと、私は受験勉強がつらかったんです。それでも途中でなげ出さずに受験を終えることができたのは、ずばりサイビのおかげです。特に、先生方の「ふるまい」にとても救われました。どういうことかというと、先生方は「この子は受からないだろう…」的な、マイナスのオーラを一切出していなかったのです。
私は絵が理想通りに描けず、自分に失望した時期がありました。その時にめげずにふんばれたのは、先生方がいい雰囲気をつくってくれて、その中で受験勉強をすることができたからだと強く思います。
サイビに通えて良かったです。ありがとうございました。


杉田 優海(春日部女子高等学校卒)
武蔵野美術大学日本画 現役合格
多摩美術大学日本画 現役合格
女子美術大学日本画 現役合格

私は3年の夏にAO入試での受験に失敗し、9月からサイビに通い始めました。今からでは遅いのではないかという不安や焦りもありましたが、高校が終わってから毎日休まずサイビに通い、遅れを取り戻そうと必死でした。途中からのスタートでしたが、基本からしっかりと教えていただき、最終的には自分なりの表現を形にする段階まで行けたと思います。その結果、一般入試では受験した全ての大学に合格することができました。サイビの先生方はもちろんですが、支えてくれた多くの人に感謝しています。ありがとうございました。


奥貫 渚(本庄高等学校卒)
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン 現役合格
武蔵野美術大学基礎デザイン 現役合格
東京造形大学グラフィックデザイン 現役合格

サイビに通って、以前より広い視点で美術を楽しめるようになりました!進学先に関わらず、この先ずっと役立つことを学ぶことができました。講師の先生方が、1人1人の生徒の気持ちに寄り添って指導してくださったのが良かったです。特に入試直前の助言や手づくりカードは心強かったです。
今までお世話になりました。ありがとうございました!!
これから受験対策をする方は、気分転換も忘れずに頑張ってください!


峯村 瑠一(大宮北高等学校卒)
武蔵野美術大学工芸工業デザイン
多摩美術大学プロダクトデザイン
武蔵野美術大学統合デザイン

サイビは受験予備校ですが、受験対策以外の取り組みをたくさんします。ギャラリー散策や、デッサン旅行、大学合格の為だけでなく、感性を磨く場所でもありました。また、私は私大志望でしたが、授業は芸大の課題や基礎課題が多く組み込まれており、早く私大の対策がしたいのにと思っていた時もありました。しかし、そう言った取り組みが技術の向上や美的感性の進歩につながっていたのだと思います。
大切なことは、自分を信じ、前を向けるように努めることです。悩むことは当然あります。しかしその悩んだ時に頼れる何かを持っていれば、きっと乗り越えることができます。今、自分がやっていることに自信と誇りを持ってください!
最後に熱心に指導していただいた先生方、ありがとうございました。何も出来なかった僕でもただ前を向いて取り組むだけで成長できました。本当に楽しく、充実した一年半でした。美術の道に進んで良かったと思います!


冨木 翔汰(春日部高等学校卒)
武蔵野美術大学油絵 現役合格

私が美術大学を志望したのは夏ごろでした。それまで絵画や美術にほとんど関わりを持っていなかった私は、半ば現役合格を諦めたような気持ちのまま、埼玉美術学院に入りました。もともと学院にいた人たちの絵を見て、格の違いを思い知ったのもこの頃でした。私の絵が顕著に変わったのは冬期講習会の後半でした。デッサンにしろ油絵にしろ、絵に空間をつくるということが分かってきたような気がしました。そこには、日々の講評の中で一枚一枚、一人一人に向き合って理由を述べながら良し悪しを言ってくださる先生方のお陰と云うのが、大きな要素だったのだろうと思います。良いものは良い、悪いものは悪いと取り繕わず正直に言ってくださったことは、私が絵画を知る上で、一つの指標となりました。半年という短い期間であっても、意識や視点で生み出すものは変わると云うことを、この受験勉強を通して確信しました。


大澤 駿人(熊谷西高等学校卒)
愛知県立芸術大学日本画

僕はサイビに来て受験を経験し、自分というものがどんどん変化して成長していくことを実感し、とても充実した日々を送ることができました。僕の場合は一気に上手くなるということはなく、自分でもそれを理解していたので、毎課題少しずつできることを増やしていき、必ずなぜあの結果になったのかをメモすることを繰り返してやりました。自分が今どういう状態にあって、何を目指して絵を描いているのかを常に意識していたことで、どれだけ落ち込んでも、次こそは絶対にもっとやってやるとすぐに立ち直ることができたように思います。でも、やり方は人それぞれなので自分が納得できるようにやることが一番だと思います。
最後に、今まで支えてくださったサイビの先生方、家族には本当に感謝しています。ありがとうございました。


白木 優羽(栄北高等学校卒)
武蔵野美術大学空間演出デザイン 現役合格
多摩美術大学テキスタイルデザイン 現役合格

私は高校1年の5月からサイビに通い始めました。サイビの特徴はアットホームな雰囲気だと思います。先生との距離が近く、ちょっとしたことでも質問すれば丁寧に教えていただけました。また、サイビに通ったことで共通の趣味を持つ友達ができ、受験の時にはお互いの悩みなどを言ったり励まし合えたことがよかったです。
勉強と実技の両立はなかなか難しかったですが、最後までやり切れたのは色んな人たちにサポートしていただいたお陰です。3年間ありがとうございました!


儘田 夏希(久喜北陽高等学校卒)
沖縄県立芸術大学デザイン 現役合格
武蔵野美術大学基礎デザイン 現役合格
日本大学芸術学部デザイン 現役合格

私は3年の6月に部活を引退したので、夏期講習からサイビで学び始めました。デッサンも全て初心者だったので、先生の講評や他の生徒さんの絵を参考にひたすら描いて経験を増やそうと頑張りました。でも周りの人がとても上手だったので全く追いつける気がしなくて、当時は納得いく絵は1枚も描けませんでした。
美大の受験の世界は意味深なルールばかりで、そのくせ変に自由なところもあってだいぶ頭を抱えました。そんな中、サイビの先生方の講評での発言はとても役に立ちました。私の数時間に及ぶ悩みを一瞬で解決し、新たな可能性をたくさんくれました。私の下手クソな絵に悪いところではなく良いところや改善点を教えてくれました。本気で浪人を考えていましたが、志望校は全て合格できました。サイビで学べて本当に良かったです。たくさん面倒を見てくれた先生方にとても感謝しています。半年間ありがとうございました。^_^大学でも気合を入れて頑張ります。

池田 心路(下館第二高等学校卒)
武蔵野美術大学油絵

この一年間、サイビを通して自分の脆さと向き合えたと思います。自分のいろいろな面を抱えて責任を取りたいという意識が持てるようになり、精神的に成長できたと思います。また、物事の様々な側面を見ること、客観性、認識、寛容さ、自分がどこに立って判断したいと思うのか。そういうことを深く考えるようになった、これが私がサイビで獲得したいちばん価値のあるものです。サイビは講師や実技の指導だけでなく、思いもよらない場面での一言や、あえて言われない言葉も含め、いろいろなことに気づく機会がたくさん与えれれていたと思います。浪人生としての一年をここで過ごせてよかったです。楽しかったです。